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日本の「大戸屋」での夕食

 朝日カルチャーセンターで「日本語教師養成講座」を受けたとき、「日本語教授法」の実習を担当してくださった、佐々木先生に、「大戸屋」で夕食をご馳走になりました。東急線と小田急線とが交叉する中央林間という駅でお会いして、「あまり胃の負担にならないものを…」とお願いした時、二人の目に、「大戸屋」さんの看板が目に留まったのです。

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 佐々木先生にも私にもファミリアな店ですので、すぐ「大戸屋」に決まり、そこで私は、「沖目鯛の醤油漬け炭火焼き定食」をいただきました。

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 「沖目鯛」は食べたことがありませんでしたので、ネットで調べたら、「坊主蒟蒻属」という変な名前の付いた「属」に属しています。1メートルくらいの大きな魚で、脂肪分が多い魚だそうですが、醤油漬けにしたせいか、身がしまって美味しかったです。
 南方の魚との事ですので、台湾でそれと知らずに食べたことがあったかもしれません。

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 焼き魚定食類には他に、紅ザケ、シマホッケ、鯖があって、みな「大根おろし」が付きます。いつ思い出しても、ちょっと頬が緩むのですけど、中国語では、「大根おろし」を、「蘿葡泥(ローポーニー)」と、いいますのよね。
 私はこの日、「とろろご飯」をいただきましたけど、「とろろ」は山芋(山薬)を泥状にしたもの、という意味で「山薬泥」です。
 焼き魚には、もう一品付け合わせが付き、わかめとひじきと人参と煮た大豆が混ぜてありました。

 主菜の焼き魚のひと皿の他には、切り干し大根や椎茸、切り昆布、人参の小鉢と

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柚子も入って香り高いキャベツ浅漬けが付き、この浅漬けはとても美味しかったです。こういうものを「香のもの」と呼んでほしいわ!なぜたくわん(黄蘿葡)や古漬けなどの臭い漬け物が「香の物」なのでしょうか?

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それに、油揚げとわかめのお味噌汁と

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ご飯とで、定食となります。

 大戸屋さんのメニューは、どれも栄養を考えて、野菜も多い、バランスのよく取れたセットです。大戸屋は1958年(昭和33年)に、50円食堂として創業しましたので、日本では、「安くて美味しい、実質的な食堂」というイメージがあります。
 しかし、進出した台湾では、「ちょっとだけファッショナブルな餐庁」というイメージもあり、

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何とサービス料10%を要求します!それにもかかわらず、日本の大戸屋よりサービスがよくないので、そこが不満ですけど、台湾でも日本と大体同じくらいの価格で料理を提供しているので、まあいいか、と寛大な気持ちにもなります。…それと、次回台湾の大戸屋で確認しますが、台湾の大戸屋さんには、きっと「素食(ベジタリアンフーズ)」のひと皿が、メニューに加えられていると思います。

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