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出発の前夜に

 9月6日、7日と乳癌の転移について書きましたら、皆さまから温かいメールやコメントやFace Bookへのメッセージなどをいただき、ありがとうございました。お心の籠もった長いコメントにも簡単なお返事しか書けず、それにまだ全員の方にお礼を書き切れていないのですが、お許し下さい。本当に、お心遣いをいただき、ありがとうございます。
 皆さまが思っていらっしゃるより、私自身はずっと元気で、12日から新学期の授業を始めましたのでご休心下さいませ。

 さて、出発前のことに話は戻ります。出発前の何日かは、自身で持っていくスーツケースの他に別送する小包を、EMS、航空便、船便と合わせて5つも作り、その間に乳腺外科や内科や整形外科の先生のところにも伺い、なんだかもう疲れてしまっていましたが、前日はスーツケースのパッキングや、残していく物の一通りの整理などをしなければなりませんでした。

 こういう場合、私も含めて日本人ですと、「あの人は忙しいから、今日はそっとしておいてあげましょう」と、迷惑を掛けないように、自分の方からは電話もしない、ということになるのですが、近所に住む南京から来た友人は、「今日は忙しいでしょう。夕ご飯のおかずを作って持って行きますよ、どうせウチも作るのを多めに作るだけだから、気にしないで」と電話をくれて、本当におかずとスープを持ってきてくれました。

 写真に撮りませんでしたけど、カジキマグロのソテーと、下の写真の鶏のささみとオクラの炒め物と、

20160913-1.jpg

それに、トマトと卵のスープでした。このスープの美味しかったこと!

20160913-2.jpg

 彩りもきれいですが、鶏ガラで取ったスープにトマトの酸味が効いていて、それに片栗粉を少し加えて溶いた卵はとても滑らかで、一手間掛けるとこんなに違うのね、という舌触りでした。
 ところで、中国でも台湾でも、トマトは生でも(砂糖を付けたりして)食べますけど、加熱して食べることの方が多いと思います。

 さて、折しも主人がボランティアの日本語教室から帰ってきて、「今日は台湾の受講生の陳さんから、ビーフンをもらった」と言ってずっしり重いビーフンをひとパック手渡しました。夕食を持ってきてくれた南京からの友人にもお分けすることができて好かったです。
 下の写真はいただいたビーフンの5分の一くらいです。

20190913-3.jpg

 鶏肉、砂肝、椎茸、人参、キクラゲ、キャベツ、もやし、香菜など具だくさんで、本場台湾でも、滅多に見られないほどリッチなビーフンでした。

 それに、デザートとして、我が家では買わないような高級マスカットもいただきました。
やはり、マスカットには、巨峰にない清々しさがありますね。

20190913-4.jpg

 こうして、心優しい中国人と台湾人の友人に豊富な夕食を恵まれ、その後洗い物は主人にしてもらって、私は又パッキングに集中したのでした。

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